系統情報
 NBRP Rat No: 0166  系統名: SD-Tg(CAG-Rgn)Slc  通称: RC-Tg, SD-Tg(CAG-RGN) Rat Genome Database
研究責任者:  高木貞明         日本エスエルシー株式会社        〒431-1103  静岡県 浜松市湖東町3371-8       日本
Tel: 053-486-3178    Fax: 053-486-3156 Email: slc01@jslc.co.jp
保存状況:   胚            精子           生体 ../images/Photos/RC-Tg/651a%20(Large).jpg ../images/Photos/RC-Tg/651z%20(Large).jpg
毛色  albino (c)
近交世代数  F?+2
利用条件  日本エスエルシー㈱の系統分与同意書に従う。
分類
 Inbred  Segregating  Congenic  Consomic  Recombinant
 Coisogenic  Spont. Mutant  Transgene  Ind. Mutant  その他 
コマーシャルブリーダー 日本エスエルシー株式会社
研究分野
 糖尿病・肥満  脳神経疾患  眼疾患  歯科疾患  循環器系疾患・高血圧
 がん・腫瘍  代謝、内分泌  耳鼻疾患  免疫・アレルギー疾患  感染症
 骨形態異常  消化器疾患  皮膚疾患  生殖器疾患  発生
 行動・学習  血液疾患  泌尿器疾患  薬理学  その他  
 対照動物  レポーター遺伝子動物
遺伝子 Rgn: regucalcin
由来 ラット肝臓cDNAライブラリーからレギュカルチンcDNAをクローニングし、レギュカルチン蛋白質の全長をコードするcDNAを単離し、このラットレギュカルチン全長cDNAよりORFを切り出し、発現ベクター(pCXN2)に導入し、この遺伝子発現ベクターをラット受精卵雄性前核にマイクロインジェクションし、この受精卵を仮親ラットの卵管に移植し、仔ラットを発生させ、その産仔からホモ体のラットを作出。2002年、静岡県立大学院生活健康科学研究科山口正義先生から分与を受けた。
特性など 骨粗鬆症モデル、レギュカルチン過剰発現骨病態モデル、骨粗鬆症に代表される骨病態等のレギュカルチン過剰発現モデル動物、形態学的にも生化学的にも顕著な骨病態を呈し、また、体重の増加が有意に抑制される。
遺伝子組換え生物
遺伝子組換え生物等の第二種使用等、大臣確認:不要、宿主:ラット、供与核酸:ラットレギュカルチン遺伝子、施行規則第十六条第一号、第二号又は第四号に基づく使用等:該当なし、拡散防止区分:P1A、組換えの分類:TG
繁殖・維持方法 兄妹交配。
遺伝診断法
参考文献 Yamaguchi M, Morooka Y, Misawa H, Tsurusaki Y, Nakajima R.
Role of endogenous regucalcin in transgenic rats: suppression of kidney cortex cytosolic protein phosphatase activity and enhancement of heart muscle microsomal Ca2+-ATPase activity.
J Cell Biochem. 2002;86(3):520-9.
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