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 京都大学大学院医学研究科
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    Institute of Laboratory Animals
    Graduate School of Medicine, Kyoto University
ゲノム編集マウス作製


  1. ゲノム編集マウス作製をご検討されている方は、こちらを参考にしてまず「ゲノム編集マウス作製依頼書」を提出してください。またご質問等がございましたらお気軽にメールにて連絡を頂ければご返答いたします。

  2. 日程調節の上打合せを行います。その後、項目別に分かれた詳しい内容の「マウス作製計画書」へのご記入をお願いします。また、既に申請されている方以外は「組換えDNA実験計画書」、「動物実験計画書」の申請も別途必要となります。

  3. 全ての材料が揃った後、スケジュールを調節し、作製作業に入ります。

  4. 作製したマウスの引き渡しは、動物実験施設内飼育予定の方の場合は、原則作製マウスの週齢が3週以降4週までの間に行います。医薬棟やその他施設への搬入には別途 SPF検査が必要となるので、更に2週間後となります。

  5. 施設からの連絡は、原則としてメールで行います。

担当:ゲノム編集マウス作製部門
問合せ先