京都大学大学院医学研究科
附属動物実験施設
Institute of Laboratory Animals
Graduate School of Medicine, Kyoto University
ゲノム編集マウス作製
ゲノム編集マウス作製をご検討されている方は、
こちら
を参考にしてまず「
ゲノム編集マウス作製依頼書
」を提出してください。またご質問等がございましたらお気軽にメールにて連絡を頂ければご返答いたします。
日程調節の上打合せを行います。その後、項目別に分かれた詳しい内容の「
マウス作製計画書
」へのご記入をお願いします。また、既に申請されている方以外は「組換えDNA実験計画書」、「動物実験計画書」の申請も別途必要となります。
全ての材料が揃った後、スケジュールを調節し、作製作業に入ります。
作製したマウスの引き渡しは、動物実験施設内飼育予定の方の場合は、原則作製マウスの週齢が3週以降4週までの間に行います。医薬棟やその他施設への搬入には別途 SPF検査が必要となるので、更に2週間後となります。
施設からの連絡は、原則としてメールで行います。
担当:ゲノム編集マウス作製部門
問合せ先