ラットリソースの世界拠点
NBRP-Ratは、京都大学(芹川忠夫)および米国ウィスコンシン大学(Howard Jacob)のラットゲノムデータベース(RGD)、ミズーリ大学のラットリソースリサーチセンター(RRRC)、EUコミュニティのEURATRANS等との連携によりリソース基盤整備事業を推進しています。EUは2010年4月から、京都大学および米国ウィスコンシン大学と連携してラットを用いた生活習慣病や精神病の包括的研究プロジェクトEURATRANSを開始しました。
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