2室式の受動回避装置を用いた。一方は床がグリッドの明室、他方は通電可能な床を備えた暗室である。ラットが四肢すべてで暗室に入ると、自動的に電気フットショックが与えられる。「受動回避 訓練時間」は、ラットが最初に暗室に入るまでの潜時である。1日後に試験を繰り返した。「受動回避 保持時間」は、ラットが暗室に入らずにいた時間を示す。試験は300秒で打ち切った。